イベント取材に行ってきました!
印西市で生産される農産物・畜産物・商工業製品などを広く紹介し、顔の見える販売等を通して、生産者と消費者の交流を図り、地域で採れる農産物を消費する「地産地消」を推進します。また、市外から訪れた方々にも印西市産農産物などをPRし、地元農産物の消費拡大と地域の活性化を図ります。
千葉県印西市
東洋経済新報社が全国の都市(2018年6月18日現在814都市)を対象に毎年公表している「住みよさランキング」が発表され、印西市が堂々7年連続で1位となる評価をいただきました。
同社の記事では、本市が、東京と成田国際空港を結ぶ交通軸上にある立地優位性はもとより、多数の大型商業施設や企業の事業者などが進出し、東京区部や成田空港近辺へ通勤する人々も多く暮らす住宅都市。以前より、利便度や快適度、富裕度、住居水準充実度の4部門で高い評価となっていたが、新たに「安心度」の指標とした「年少人口(0~14歳)増加率」が全国10位と高く、トップの座をより強固にする結果になったと紹介されています。(出典:印西市役所ウェブサイト 2018年6月21日)
「いんざい産業まつり」は、BIG HOPガーデンモール印西のB1駐車場で開催されました。オープニングから市内外から大勢の方々が訪れ、広大な駐車場も狭く感じられました。
2018年11月10日は、早朝から霧が立ち込めていましたが、オープニングに合わせるように日差しも。
杉山印西市副市長の開会挨拶
印西市マスコットの「いんざい君」の姿もありました。
印西市近隣のゆるキャラも大集合!!
皆さん快く撮影にご協力頂きありがとうございました。
11月17日土曜に、3周年記念感謝祭と題して、「Coneruマルシェ」を開催されるそうです。
気になる方は、こちらをクリック(外部リンクへ移動します)へ!
鎌苅にある「Bar雫」さんのブースもありました。
取材でなければ・・・。
印西市は、おせんべいの銘店も多いのです。
いんざい産業まつりに勢ぞろい!
こちらのブースでは、
手焼きせんべいを実演されていました。
ご当地ソウルフード!
茹で落花生です!
品種は「おおまさり」。編集部Kが好きな品種♪
ハワイ式ボディケアの「ハワイアンロミロミ千葉印西」さんでは、産業まつり特典も。
デトックスティー付でしたよ。
「Dog Goods Eves House」さんのブースです。
愛犬のおしゃれには欠かせませんね。
印西市観光協会の皆さんです。最高の笑顔ありがとうございました。
和菓子の種類も豊富です。あぁ~食べたかった。
印西市女性の会の皆さんです。撮影に応じて下さりありがとうございました。
グランプリ受賞!食彩処 雅さんの「いんざい焼きコロ」。
「古民家カフェむさしや」さんの皆さんです。
小林にある、INZAIパン工房 Stories(エストリエ)さん。
とてもアットホームなお店です。
大森にある、老舗「酒乃なべだな」さんのブースもありました。くぅ~、決めポーズありがとうございます!
い草の香りが周辺に広がっていました。畳の需要も少なくなったそうです。
畳職人、かっこよかったです。
建設業組合のブースでは、刃物を研いでました。
編集部Kは自宅で包丁を研ぐので、研がれる刃を食い入るように眺めてしまいました。
まいぷれ成田印西白井編集部Kの、まつり恒例の試食リポート!
今回は、沖縄ソーキそば頂きました!麺はもっちり、スープはあっさりして深みがあり、美味しかったです。
「いんざい産業まつり」は、地元印西を愛する店主の方々が一同に会して、印西市の魅力を発信されていました。まいぷれ成田印西白井は、印西にしかないお店や事業を取材してお伝えしていきたいと思います。
杉山ドクターのやさしい医学講座「共生社会の実現を推進するための 『認知症基本法』を学ぶ」を取材しました
NPO法人住まい・まち研究会主催ももとせ・セミナーでおなじみ、杉山ドクターのやさしい医学講座「共生社会の実現を推進するための 『認知症基本法』を学ぶ」が開催されました。
杉山ドクターのやさしい医学講座【認知症の人と家族の理解と接し方】
2022年11月12日(木)公津の杜コミュニティセンター(もりんぴあこうづ)にて、NPO法人住まい・まち研究会主催ももとせ・セミナーでおなじみ「杉山孝博医師のやさしい医学講座【認知症の人と家族の理解と接し方】」が開催されました。
印西市異文化理解講座~バングラデシュ~ 海外文化を学び魅力を発見
千葉ニュータウン中央駅前の中央駅前地域交流館2号館で開催された異文化理解講座。第一回目は、千葉大学でリモートセンシング博士後期課程を学ぶ、ファテミ アル マシュルーさんを講師に迎え「バングラデシュの特徴的な性格や文化紹介」と題して、バングラデシュの習慣などを市内在住12名の皆さんが学びました。