きらきら眼鏡
~監督やプロデューサーたちが熱い視線で審査を~
「きらきら眼鏡」製作実行委員会は、多くの市民、そして本映画制作を応援したいという皆様が、本映画制作に参加し、100 年先にも残るような作品を作りあげることを目的に、9月9日(土)と9月10日(日)、船橋市役所において“オーディション”を実施することが決定。
このオーディションは、今回メガホンを握る犬童一利監督や、前田紘孝プロデューサーらが、自ら熱い視線を注ぎ、物語のピースのひとつとなる出演者を探します。
出演内容は、居酒屋の店員やお客さんをはじめ、駅職員、バスや電車の乗客、サラリーマン役に中高生役、子役など幅広く、年齢/性別は問いません。
※市外・県外からのご応募もOK。
当日、簡単なお芝居を実施して頂きます(1グループ5分~10分程度)
募集要項:年齢、性別不問、船橋市外の方もOK
募集期限: 平成29年8月1日(火)~8月15日(火)
応募方法:きらきら眼鏡公式 HP
(または【きらきら眼鏡】で検索)の“お申込みフォーム”より応募。
※ 募集する役は、脚本により変更される場合があります。
※応募人数が200名を超えた場合は書類選考。
※8月25日(金)より順次当日の案内を連絡。
※お申込フォームは、募集開始日の8月1日にHP内に設けます。
その他:当日同会場で映画を盛り上げる各種イベントを実施。
<問い合わせ>
info@kirakiramegane.comよりお願いいたします。
(オーディションに関するお電話でのお問い合わせは行っておりません。)
こんにちは。
映画『きらきら眼鏡』監督の犬童です。
この映画は原作の森沢大先生や実行委員会の方達をはじめ、本当に沢山の船橋の方々と一緒につくっています。
このように映画の舞台となる地元の皆さんと一緒に映画を作れることは、監督として本当に幸せです。
船橋の皆さんはエネルギーが凄いです!
100 年先にも世界に残る映画を一緒につくりましょう。オーディションだからといって、気構えずに、是非お気軽にご参加ください。当日はオーディション以外にも実行委員会で沢山のイベントも用意して下さるそうです。会場でお待ちしています!
『きらきら眼鏡』監督 犬童一利
【きらきら眼鏡】公式HPにて、エキストラ募集中!
もしかしたら、自分も映画のワンシーンに出演できるかも?! 市民参加型の映画製作で、100年先にまで残る名作を。
【オーディション開催決定!】求む!映画「きらきら眼鏡」の出演者!
~監督やプロデューサーたちが熱い視線で審査を~
船橋が舞台の小説「きらきら眼鏡」 映画化決定!
きらきら眼鏡映画化プロジェクトについて、船橋宿場町再生協議会 理事長 大木武士さんに話を伺ってきました。