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市川の習い事特集

《ロボ団本八幡校の体験会 お申込み受付中》 ロボット作りの仕組みを楽しく学ぶ体験をしてきたよ!

ロボットプログラミングを通して、お子様の学力や人間力を伸ばします!

提供:ロボ団 本八幡校


子どもの将来を一緒に考えてみませんか?


子どもたちが才能を伸ばすためには、様々な経験が重要となってきます。

その中でも「ロボットプログラミング」学びを実社会につなげて、視野を広げます


○ロボットプログラミングに興味がある

○子供には、楽しく学んで、意欲的に学習習慣を身に着けてほしい

○自分の子供が集中力がなくて心配

○ロボットプログラミングを学ぶことで、どんなメリットがあるのかわからない…など


そんな方にぴったりの親子で体感していただける「体験会」を開催しています。

ロボットプログラミングを習わせるイメージがつかない方にもおすすめです。


ロボ団の大切にしていることは “好きを学びに、社会とつながる”


子どもたちの好奇心や才能を伸ばすためには、子どもたち自身の「好き」が「学び」に変わることが一番の近道。

ロボットプログラミングを通じて、「社会」に触れ、「学ぶ理由」に気づき、自ずと未来を切り拓いていけるように。どんな社会でもたくましく、しなやかに生きる力を育むことを大切にしています。


ロボ団では、子どもたちの興味関心を高め、社会をより身近に感じてもらえるような教材コンテンツを大手企業・団体と共同開発しています。2019年春には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発した「宇宙」をテーマにしたプログラミング教材を使った体験会を開催しました。今後もロボ団本八幡校では、近畿日本鉄道とコラボレーションした体験イベントを開催予定です。


本物を見て、触れて、体験することで、子どもたちの夢や将来への”きっかけ"を引き出したい。そんな想いが込められています。


またロボ団にとっての学びの場は、教室だけではありません。家庭や学校など身近な場所で、より理解を深める取り組みへと結びつけていきます。

「教室」「ご家庭」「チャレンジの場」の3つの学びの場があることで、「好きなこと」や「できること」が増え、より主体的に学ぶ姿勢を身につけていきます。


ロボ団本八幡校ならではの、学習の特色

《総合的な学習環境》

教室学習と自宅学習、ダンリーグ(全国の内部生徒向けの大会)などによるチャレンジの場を提供。総合的な学習体系を通じて、子供たちの未来へ向けて必要な「やりきるチカラ」「考えるチカラ」「人と関わるチカラ」を育成します。


《ペアラーニング》

1人ではなく、ペアで協力して作業を進めていきます。先生に教わるのではなく、課題に対する考えを伝えあいながら課題をクリアしていくことで、協調性・コミュニケーション能力を養います。


《一人ひとりのプレゼン》

レッスンごとの発表、保護者に日頃の学習成果をご覧いただく「参観」や「成果発表会」を通じて、自己表現力と自信をつけます。


《アプリによる効率的な自宅学習管理》

アプリの活用を通じて、教室での学びを家庭でも継続し、身近な事例を通してさらに知識を深められます。

体験会に参加してきたよ!「アームロボで荷物をキャッチ!ドキドキ☆ダンプソン工場」

Epson Robotとコラボした体験などを通じて、社会とプログラミングの接点を学ぶきっかけに!

今回は、「レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム」(※1) という子供向けのプログラミング教材を使用して、子供たちがロボットプログラミングに挑戦する体験会。


二人一組で協力し、講師のサポートのもと、初心者でも安心して参加できるプログラム。

プログラミングの楽しさと、チームワークの大切さを学べる絶好の機会!

※1 「レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム」とは
レゴ社が開発した子ども向けのSTEAM教材。レゴ®ブロックと先進の技術を組み合わせ、学習者がSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics:科学、技術、工学、数学)の概念を探求し、プログラミングやロボット制作の基礎を学ぶことができます。年長からでも始められる、使いやすく分かりやすい高性能の教材です。

プログラムの流れ


ご挨拶とクイズ


身近なものと絡めてロボットに関するクイズを出題 


《クイズ例》
・ロボットができることは?

・ロボットが作っているものはどれ?

・お菓子の箱は一日どのくらい作れる?

・工場でロボットが働く部分は?


などの簡単なクイズ形式で学びながら、実際にロボットが稼働している動画を視聴します。

ロボットが日常生活・社会と、どのように関わっているのかを知ることからスタート!

大人でも知らないことや驚きの発見があって面白かったです。

ペアになってロボット製作


《製作》

2人1組になり、ペアで協力をしロボット製作を行います。

手順書を見ながらそれぞれ別のパーツを仕上げ、最後に合体!

手順にそって物事を処理する能力や、手先の感覚が養われます。

《動作確認》

ペアワークでは、プログラミングを行うプログラマーと、動作確認を行うチェッカーに役割分担。

ふたりで協力して組み立てたロボットを動かしてみます。

正常に動かせるまでトライアンドエラーを繰り返し、何度もチャレンジ!

視覚的に数を学ぶだけでなく、プログラミング的思考や諦めない心を育むトレーニングにもなります。

子どもだちが、ロボを作っている間に保護者説明会を実施!


授業の流れやペアワーク、ロボットプログラミングが将来に役立つスキルについてなど、資料に沿って説明していきます。実際に子供たちが体験している姿を目の前で見ながら説明を受けることができるので実際に通っているイメージがしやすいことが特徴です!

成果発表


「作ったロボットを動かして、2分間で何個のブロックが取れるか、挑戦! 結果、2分間で7個達成することができました!」

「今日頑張ったこと工夫したこと」などをみんなの前で発表!


人前で発表することに慣れておくことで、子どもたちは自分や他人の魅力や強みに気づくことが得意に◎

多様性を受け入れたり、相互理解を尊重できるようになったりとコミュニケーション能力の向上にも繋がります。

体験会に参加したまいぷれスタッフの感想


■まいぷれスタッフM

 身近なものから学びを広げていくことで、勉強が得意でないお子様でも気軽に楽しく始められそうですね。ロボットを動かしたい距離を数で想像し、実際に動かして確認していくことで、数の概念と、仮説立てながら組み立てて考える力が養われそうだなと感じました。最後の成果発表では、自分の製作したロボットを楽しく動かし、何度も挑戦する姿が活き活きしていて素敵でした。



■まいぷれスタッフN

 いきなり「プログラミング!」ではなくまず、子供が楽しめる「レゴ」から始まることで自然と集中して取り組めるのがいいなと思いました。ただ指示書通りにプログラミングを組むのではなくて、「どの順番で動かせば成功するのか」自分で考えてトライアンドエラーを重ねることで、自分で考えてやり抜く力が身に着いていくのだなと感じました。他の生徒の前で自分の頑張りや成果を発表するお子さんの姿に頼もしさを覚えましたし、1回目、2回目とロボット動作のチャレンジを重ねるごとに真剣になる眼差しがとても印象的でした。

今回、ロボ団さんの体験会に参加し、ロボ団さんの大切にしている思いや社会とのつながりを知ることができました!

「子どもに様々な経験をさせたい」という親の気持ちにきちんと応えてくれる習い事の1つに「ロボ団で学ぶ

プログラミンングはとてもぴったり!


ただプログラミングを学ぶだけでなく、生きていくうえで大切な人間力を養わせたい方におすすめです!

体験会の予約概要 まずはお気軽に体験会にご参加ください!

■日時・予約方法

予約ページより、校舎名(本八幡校)・対象学年を選択してください。


■対象年齢:①小1~小2 ②小3以上 ※2024年4月時点の学年 

(開催回によって、対象年齢が異なるため、詳細は予約ページをご参照ください。)

■参加人数:最大4名

■参加費:1,500円(税込)

■場所:ロボ団 本八幡校


※授業内体験会も開催しております!


まずは以下の予約ページからご予約をお待ちしております!


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ロボ団 本八幡校さんの詳細は以下からもご確認できるので、ぜひご覧ください。


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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。