イベント取材に行ってきました!
1月27日(日)に「New Year Party! 2019」が国際都市成田市にて開催されました。
成田市中央公民館は、多くの地域活動サークル活動の拠点となっています。地域活動に興味のある方は、是非訪れてみてはいかがでしょうか。また、市民課赤坂分室も隣接しています。
中央公民館・市民課赤坂分室。所在地:成田市赤坂1-1-3・電話番号:中央公民館0476-27-5911・市民課赤坂分室0476-26-3327
2019New Year Party いよいよ開催です。
開催前から成田市民と外国人の相互理解が深まっていましたよ。
2019 New Year Party司会進行役の皆さんです。スリランカの衣装です。
成田市国際交流協会 品田理事長
千葉県議会 林議員
千葉県議会 小池議員
成田市議会 伊藤議長と成田市観光キャラクターのうなりくん
会場には多くの市民の皆さんと軽食を摘まみながら、
とても賑やかな場となりました!
ピニャータ割
「ピニャータ」の語源はイタリア語の「ピニャッタ(pignatta)」と言われている。ピニャッタとは「土鍋」のことであり、主人が使用人に、日ごろの感謝をこめて土鍋に果物などを詰めてプレゼントしていた習慣が元になったと言われる。現代のピニャータは、割れやすいように紙などで作られ、色とりどりの装飾が施されている。形状は7つの突起を持った星型のほか、動物型など、さまざまなものがある。ピニャータにひもを付け、ひもの端を男性が持ち、木など高いところから吊り下げて上下させ、それを目隠しをした子供が棒でたたいて割るのがお祭りのクライマックスになる。ピニャータを割れば中に詰めておいたキャンディなどが散らばるので、それを子供たちが拾う。目隠しをしたプレイヤーが周囲の声を参考に棒で叩き割るというルールは、日本のスイカ割りに近いものがある。(出展:Wikipedia)
メキシコの祝の場では必ず行うそうで、子供たちも大人の人達もこの「ピニャータ割」をするそうです。大人の場合は中に入っているものが変わるそうですよ。
続々と民訴衣装に身を包んだ参加者が来られ国際食豊かな交流の場となります。
ダイアナ・ガーネットさんの歌唱力に、徐々にステージ前に集まり大変盛り上がりました!
親子中国語グループ
一転して中国色に変化しました。異国舞踊に参加者は見入っていました。
ダンサスペルー
音楽には国境はありませんね。
ペルーの音色でみんなで手をつないで自然にダンスの輪ができました。楽しそうでしょ?
フィリピンのキャンドルダンス
場内は照明を消しています。
カメラの感度を下げず撮影していますが、とても幻想的なダンスでした。
うなりくんの福笑いもありました。
姉妹で舞踊してくれました。
八華会(日本舞踊)
海外の皆さんも日本の伝統に見入っていました。
2019 New Year Partyの締め括りには、盆踊りを参加者全員で踊りました。
成田市 小泉市長も一緒に盆踊りの輪に参加されていました。
皆さん見よう見まねで、日本の文化を
体験してくれていました。
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