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いんザイ情報

印西の「ポップカルチャー」とは?「インザイのジンザイ」連載開始

印西の個性的な人材にリレー形式でインタビュー。インザイ(印西)のポップカルチャーを担うジンザイ(人材)を紹介!

印西市は「千葉ニュータウンエリア」が開発され、優れた都市基盤と美しい自然が共存する街で、この地で代々暮らす人々の中に、新しく移り住む人々が加わることで、古くから残る伝統と新しいカルチャーがバランスよく融合する“住みよい街“です。


昨今の社会情勢の中で、生活様式が疑われ、集団感染が疑われ、人との接触が疑われる。人との関係も希薄になりがちな不安定な世の中で、ニューノーマルなんていう言葉も流行し、何が「日常」なのかもあやふやになってきています。

 

そこで、新しい“印西らしさ”を作り出し、印西の魅力を発信していくというプロジェクト「MAKE INZAI ORIGINAL」では、こんな「日常」の中で、新しい“ポップカルチャー“を創り出す市民を、「インザイのジンザイ」と題して紹介するという連載企画を開始しました。本企画は特に個性的な各地域のちょっとイケてる印西市民を、プロジェクトチームの編集部が独断でピックアップ、市民自らがつくり出す“インザイ”独自の“ジンザイ”を編んでいくことで、本市特有の「印西ヴァイブス」を伝えていくものとの事です。


記念すべき第一回目に登場するのは、古くは江戸時代の利根川の水運で栄え、今でも脈々と営まれる地域コミュニティが存在する「木下」にて、創業100 年を超える老舗酒屋『酒乃なべだな』を営む四代目店主、大塚雄三氏。大正時代から続く歴史ある店の初代店主による破天荒な逸話は必読。今もその血は引き継がれているのか?


連載は全10 回を予定されていて、市のシティプロモーションサイト「MAKE INZAI ORIGINAL(メイク・インザイ・オリジナル)」で公開されています。以下からご覧ください。

 

MAKE INZAI ORIGINAL連載企画「インザイのジンザイ」

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