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しろい情報

技術に純粋に没頭する集団でありたい《株式会社ヂーマグ》

株式会社ヂーマグは創業から30年、日本と米国を拠点に活動し、ユーザー及びビジネスパートナーは日本、米国はもちろんインド、韓国、シンガポール、台湾、ヨーロッパなど約20カ国に広がり、特許も70件を取得した永久磁石を扱うプロフェッショナル集団です。オンリーワンにこだわり競合するものは作らず、世界プロジェクトの一員として技術協力をする先進企業です。

株式会社ヂーマグ 代表取締役 高橋謙三さん

※「高」の字は正式には、用字区分時には「はしごだか」(出典:weblio辞書)

社名の「ヂーマグ(Zmag)」とは、The Zenith of Magnetics(磁気学の極致)から由来しています。電話一本あれば、次の日にでも世界中飛び回る気概で世界をリードし、さまざまな課題を解決するための構築を提案する、全世界に顧客を抱える最先端マグネットエンジニアリング会社。磁気エネルギーを画期的な方法で活用した、省エネ型の産業機器を開発・提供し続けることで、ユーザーの抱える様々な問題にシンプルな解決策を提案し、自然環境保護にも高い意識で貢献を目指していらっしゃいます。

永久磁石を置いた時に発生する流れを解説してくださいました。図解してくださり大変判りやすい説明でした。

株式会社ヂーマグは、非鉄金属選別機の開発から始まりました。

株式会社ヂーマグは30年程前に創業。創業者でもある高橋社長は、磁気応用技術を産業用途へと実用化するスペシャリストとして世界的にも名高く、創業時は渦電流を利用した非鉄金属選別機の開発から始まりました。以来、数々の革新的な磁気応用技術の開発、及び商業化を手掛けてこられました。そして現在では、渦電流を利用して混合物から非鉄金属を選別・回収する方法は、世界各国で採用される、事実上の標準的な技術となっています。

左と中心の置物は、アルミニウムが沸騰し固まって出来たそうです。株式会社ヂーマグが築き上げた技術革新を思わせる、トロフィーのような置物です。

強い磁場を目の当たりにするのは、病院で利用されているMRI(magnetic resonance imaging)です。株式会社ヂーマグでは、自動車・製造業・アルミニウム製錬・アルミニウム再生といった分野のリーディングカンパニーとして、世界の企業から信頼されているのです。

永久磁石は、浄水にも適しているそうです。中心にある少し大きな径の部分に永久磁石が使用されています。

技術研究論文も多数!独立行政研究機関や多くの大学研究機関とも連携を密にとり、常に先端の情報収集、学術発表にも携わっておられます。

日本、米国はもちろんインド、韓国、シンガポール、台湾、ヨーロッパなど約20カ国に

Typhoonシリーズ:アルミ製品の加工工程で発生するバリや切削屑をアルミ溶湯に急速に沈みこませ、再溶解するシステムを開発しました。これは世界初、かつ世界で唯一の永久磁石を利用した切粉溶解技術となります。「出典:株式会社ヂーマグホームページ」

白井市に本社を移転されたのは約5年前。営業拠点として渋谷、米国のポートランドに営業所を構えておられます。全世界中にヂーマグの技術を必要とするお客様がいらっしゃいます。

株式会社ヂーマグ (ホームページにリンクしています)

【住所】白井市 根235-5

【電話】047-401-7771

【FAX】047-401-7772

【謝意】株式会社ヂーマグの永久磁石を使用した技術は、競合する製品を作らない事とお聞きするにつけ、どんな業種でもビジネスになければならないお考えである事を痛感してなりませんでした。オンリーワンを今尚続けておられる株式会社ヂーマグの高橋社長は、研究開発技術者であり学者であられました。専門性の高い高橋社長との面談は、とても愉しくそして「ものづくり」に真摯に取り組んでおられるお姿と、環境を憂う想いの深さに感銘を受けました。学術的要素が盛り込まれたお話の大多数を、この場で表現する事は編集者には難しく、極々一部の抜粋とさせて頂きました事、どうかご容赦ください。

取材をさせて頂きました、株式会社ヂーマグ高橋社長を初め従業員の皆様へ、心よりの敬意と御礼申し上げます。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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