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イベント取材に行ってきました!

納め札お焚き上げ 柴灯大護摩供

12月28日10:20より開催されました。

「納め不動」とも呼ばれており、御護摩札をお不動様の炎にお返しし、1年間のご加護に感謝する伝統儀式です。

納められた御護摩札は、大小約5万体あるそうです。

10:20、山伏姿の僧侶様が入場されると一気に荘厳な伝統儀式が始まりました。

 

約20人の僧侶様が入場し、諸作法(斧・法弓・宝剣・洒水)という、古式ゆかしき儀式が始まります。

諸作法とは、斧の作法(護摩壇を作る)、法弓の作法(清浄な道場を作る)宝剣の作法(天地一切の悪魔を祓う)、洒水(本尊・行者・信徒を清める)という意味だそうです。

厳格な儀式は、古式ゆかしく進められていきます。

祈願文奏上

洒水がなされ、いよいよ炉に点火し読経が始まります。

炉にある松材は、東日本大災害の津波で流された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松の表皮を削り、縦横4.5センチ、長さ90センチに加工された松材です。

山伏が高田松原の被災松を炉に投じて復興を祈念します。

たちまち「智慧の炎」が強くなり、更に炎が立ち上ります。

参拝者の方々も、この儀式で1年間のご加護を感謝。

御護摩札を「智慧の火炎」で焼き尽くします。

読経の中御護摩札が奉納され、お焚き上げは火が消えるまで続きます。

「智慧の炎」を前に東日本大震災の犠牲者の供養と復興を祈念されました。

この後鎮火すると、周囲を囲んでいた、しめ縄飾りや献花を参拝者の皆さまがそれぞれ持ち帰えられます。

今年の参詣は、約3000名との事でした。新年が、皆様にとって良い年になりますように。